連絡手段のみならず日常生活において欠かせないスマホは5年間に1度が交換の目安ですが、日々の使い方によっては目安よりも短期間で交換をする必要に迫られる事例もあります。
特にスマホの状態が変化しやすい事として挙げられるのがバッテリーへの充電であり、あらゆるシーンで使用する機会が多いが故にバッテリーへの充電は就寝時に行うユーザーが少なくありません。
就寝時にスマホに対して充電を開始すると、まだ睡眠中のタイミングで100%を迎えるので起床時には100%の状態から使い始められるようになるものの、搭載されているバッテリーは既に充電が完了しているのにも関わらず電力が供給され続けると使える回数が少なくなります。
スマホを長く使用し続けたいのであれば、充電が完了したらすぐにケーブルなどが外せるようにしておきましょう。